【トランプ訪欧】トランプ米大統領、メルケル独首相と「素晴らしい会談」

https://jp.reuters.com/article/nato-summit-trump-merkel-idJPL4N1U74ZZ

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2018年7月11日 / 19:36 / 9分前更新
トランプ米大統領メルケル独首相と「素晴らしい会談」
ブリュッセル 11日 ロイター] - トランプ米大統領は、11日開幕した北大西洋条約機構NATO)首脳会議の合間にメルケル独首相と会談し、「素晴らしい会談だった」と語った。

トランプ大統領は記者団に対し「防衛費の支出を巡り協議したほか、貿易についても話し合った」とし、「メルケル首相と私の関係は非常に良好だ。米国とドイツは素晴らしい関係にある」と語った。

さらに「われわれの貿易が拡大していくと確信しているが、今後どうなるかを見届けよう」としたほか、ロシアとドイツを結ぶ新たなパイプラインを巡る懸念を伝えたことも明らかにした。

トランプ大統領メルケル首相との会談の成功を強調し、欧米間の問題解決に向けた糸口を示唆したが、数時間前にはストルテンベルグNATO事務総長との会議で、ドイツの防衛費支出が十分でないと批判し、ロシアへのエネルギー依存について「ドイツはロシアに完全に支配されている」と非難していた。

メルケル首相は通訳を介し、トランプ大統領との会談が「経済動向、および将来の通商関係を巡る意見交換の場になった」とし、「われわれは良好な同盟国であり、将来においても協力を続けていく」と述べた。

トランプ大統領はその後、マクロン仏大統領とも会談。マクロン氏に近い筋によると、トランプ氏は欧州に「個人的な愛着」があることを伝えた。同筋は、両首脳の会談は「友好的」で、「米国と欧州の破局はない」と語った。

【西日本豪雨】13府県の69文化財に被害 「人命救助優先」で確認できておらず件数増の可能性

2018.7.11 07:20
https://www.sankei.com/west/news/180711/wst1807110008-n1.html

 西日本豪雨により、近畿以西の13府県にある国の文化財計69件で浸水などの被害が確認されたことが、文化庁の10日午後5時時点のまとめで分かった。被災地では文化財の調査まで手が回らない自治体もあり、被害件数は増える可能性が高いとみられる。

 広島県では、江戸後期の儒学者菅茶山ゆかりの特別史跡「廉塾ならびに菅茶山旧宅」が浸水したほか、史跡「毛利氏城跡」にある毛利元就墓所の石垣が崩れるなど8件の被害が出た。県教育委員会は「人命救助が優先で、文化財の状況を確認できていない市町村も多い」と話す。

 愛媛県は史跡「松山城跡」敷地内の道路の土砂崩れなど6件の被害を確認したが、個人所有の美術工芸品の状況は全く把握できていない。担当者は「古文書などが浸水している可能性もある。全体像が分かるまでは、かなり時間がかかる」と指摘する。

 他に被害が確認されたのは、京都14件、福岡11件、兵庫10件、岡山4件、香川4件、大分4件、佐賀3件、熊本2件、和歌山1件、山口1件、沖縄1件。

 文化庁は6月下旬の台風7号から被害をまとめており、沖縄県今帰仁村にある世界遺産今帰仁城跡」の石垣崩落も集計に含まれている。

【西日本豪雨】 岡山県内の死者の約95%は水死

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/k10011528781000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_041

西日本豪雨 岡山県内の死者の約95%は水死
2018年7月12日 18時45分豪雨 被害

今回の記録的な豪雨で岡山県内で亡くなった人の死因について、県や警察が調べたところ、およそ95%の人が「水死」または「水死と見られる」ことがわかりました。当時、避難指示は出されていたものの、夜間に川の氾濫などで大量の水が押し寄せたため、高齢者を中心に避難が遅れ、おぼれた人が多かったと見られています。

岡山県内で死亡が確認された人のうち、11日朝までに検視を終えた56人の死因について、県や警察が調べたところ、およそ95%にあたる53人が「水死」または「水死と見られる」ことが関係者への取材でわかりました。

関係者によりますと、53人のうち48人は、川が氾濫して被害が大きかった倉敷市真備町に住んでいて、48人の死因はいずれも「水死」または「水死と見られる」ということです。

また、この48人のうち、およそ77%にあたる37人は、65歳以上の高齢者だということです。

真備町では小田川とその支流の川の堤防などが相次いで決壊して広い範囲が浸水し、国土地理院では最も深いところで4.8メートルほどまで水につかったと推計しています。

当時は今月6日の午後10時40分に大雨の特別警報が倉敷市に発表され、市では避難指示を6日の午後11時45分に真備町の南側の地区に発表したあと、7日の午前1時半に北側の地区にも発表していました。しかし、夜間に川の氾濫などで大量の水が押し寄せたため、高齢者を中心に避難が遅れ、おぼれた人が多かったと見られています。

専門家「難しい高齢者への情報伝達」

災害情報が専門で災害時の心理や行動に詳しい兵庫県立大学の木村玲欧准教授は、「特別警報というのは、命の瀬戸際すでに災害が起きているという情報だが、今回のように夜遅くの発表となってしまったことで、伝えるべき人たちに伝わらなかったのではないか」と指摘したうえで、「特に高齢者は素早い行動が難しいうえ周囲からの情報を積極的に得ることが難しく、こうしたいわゆる”情報弱者”に対して、いち早く避難行動につながる情報を地域ぐるみで伝えていく姿勢が必要だ」と話しています。

【茨城】今月8日に起きた死亡ひき逃げ事件 55歳派遣会社社員の男逮捕 ひたちなか市

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011529221000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

死亡ひき逃げ事件 55歳の男逮捕 茨城 ひたちなか
2018年7月12日 1時04分

今月8日、茨城県ひたちなか市の市道で31歳の男性を車ではねて死亡させ、そのまま逃げたとして55歳の派遣会社社員の男が逮捕されました。

逮捕されたのは茨城県ひたちなか市の派遣会社社員、関根幸弘容疑者(55)で、今月8日午前2時半ごろ、ひたちなか市勝田本町の市道で、近くに住む飲食店従業員、相馬清太郎さん(31)を軽乗用車ではねて死亡させそのまま逃げた疑いが持たれています。

警察は現場近くの防犯カメラの映像から関根容疑者の軽乗用車を割り出して調べた結果、現場に残された車の部品と車の壊れた部分が一致したことなどから11日夜、ひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

調べに対して関根容疑者は「何かをひいたが人だとは思わなかった」と容疑を否認しているということです。警察は、詳しい状況を調べています。

【西日本豪雨】広島 呉や江田島に13日送水再開へ 断水の完全解消にはまだ時間

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/k10011529101000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007

広島 呉や江田島に13日送水再開へ 断水の完全解消にはまだ時間
2018年7月11日 23時03分豪雨 生活・支援

今回の豪雨では、広島県呉市江田島市では大規模な断水が続いていますが、広島県の湯崎知事は今月13日に、広島市東区にある取水場からの送水が再開できる見通しを示しました。ただ、送水が再開されても断水が完全解消するまでには時間がかかる見込みです。

呉市江田島市では、広島市東区にある取水場から水を供給していた広島県の送水トンネルが、土砂災害の影響で途中でふさがってしまったため、大規模な断水が続いています。

広島県によりますと、ふさがってしまった送水トンネルについては、11日までに土砂などの撤去作業が終わり、トンネル自体には損傷がないことが確認されたということです。

これを受けて、11日現場視察した湯崎知事は、県庁で記者団に対し、今月13日には送水を再開できるという見通しを示しました。ただ、送水が再開されても断水が完全に解消するにはまだ時間がかかる見込みです。

送水の再開後には浄水場での浄水作業などに時間を要するほか、家庭までの送水管が破損している地域では、修復作業が必要となるということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/K10011529101_1807112306_1807112307_01_02.jpg

【東京】去年、金塊換金の1.9億円を中国人男性から盗んだ容疑で男5人逮捕 台東区

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/k10011529071000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011

金塊換金の1.9億円盗んだ容疑で男5人逮捕
2018年7月11日 22時09分

去年東京・台東区の路上で、中国人の男性から現金1億9000万円が入ったキャリーバッグを盗んだとして、男5人が、警視庁に逮捕されました。男性は、貴金属買取店で金塊を換金した直後に男らに声をかけられ、その隙に盗まれており、警視庁は、金塊を換金するという情報を事前に得ていたと見て捜査を進めています。

去年11月東京・台東区台東の路上で40代の中国人の男性が警察官を装った3人組の男に声をかけられ、その隙に現金1億9000万円が入ったキャリーバッグを盗まれました。

警視庁は、窃盗事件として捜査を進め、周辺の防犯カメラを詳しく解析したところ東京・東久留米市の職業不詳、堤光平容疑者(29)ら合わせて5人が事件に関わった疑いがあるとして、盗みの疑いで逮捕しました。

被害者の男性が持っていた現金1億9000万円は、事件の直前に近くの貴金属買取店で金塊を換金したものだったということです。

男性が金塊を換金した直後に男らが声をかけていることから、警視庁は、金塊を換金するという情報を事前に得ていたと見て詳しいいきさつを調べています。

【西日本豪雨】豪雨で操業停止 マツダ 三菱 12日からいったん再開へ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180711/k10011529001000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_018

豪雨で操業停止 マツダ 三菱 12日からいったん再開へ
2018年7月11日 19時00分豪雨 被害

自動車メーカーの「マツダ」と「三菱自動車工業」は、今回の記録的な豪雨の影響で停止している中国地方にある工場の操業を12日からいったん再開することになりました。

このうち「マツダ」は、12日から今月20日まで、広島県府中町の工場で日中のみ操業を再開するほか、山口県防府市の工場では、日中、夜間ともに操業を再開するということです。

マツダは中国地方にある部品メーカーの工場で浸水などの被害が出ているため、今月7日から操業を休止していますが、当面の部品の確保にめどが立ったことから、一時的に再開する方針を決めたということです。21日以降の操業については、今後判断するとしています。

また、「三菱自動車工業」も出勤が難しい従業員がいることなどから、岡山県倉敷市にある水島製作所の操業を停止していますが、12日はいったん再開するということです。ただ、13日以降の操業については改めて判断するとしています。