【西日本豪雨】6府県の8ダム満杯 異常洪水時防災操作で緊急放流していた

西日本豪雨で、愛媛県・肱ひじ川の野村ダムなど6府県の8ダムの水量が当時、満杯に近づき、流入量と同規模の量を緊急的に放流する「異常洪水時防災操作」が行われていたことが、国土交通省への取材でわかった。一部の下流域では浸水被害も起き、ダムの許容量を超える深刻な豪雨だったことが改めて裏付けられた。

 今回の豪雨では、全国558の治水ダムのうち213ダムで、下流へ流れる水量を調整する「洪水調節」が行われた。このうち野村、鹿野川(愛媛県)、野呂川広島県)、日吉(京都府)など8ダムで、異常洪水時防災操作で大量の放流が実施された。7日朝から昼過ぎまで異常洪水時防災操作が行われた野村ダムの下流域の愛媛県西予せいよ市では、氾濫による浸水被害で5人が死亡。鹿野川ダムや、野呂川ダム下流域でも浸水被害が出た。

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2018年07月12日 07時08分
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180712-OYT1T50006.html

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