【三重・岐阜・愛知】 外国人の住民増える東海3県

◆外国人の住民増える東海3県

ことし1月1日現在の東海3県の人口がまとまり、愛知で前の年から増加したのに対し、岐阜と三重で減少しました。
一方、愛知の増加分の9割あまりが外国人で占められるなど、3県とも外国人の増加傾向が鮮明になっています。

総務省が、ことし1月1日現在の住民基本台帳をもとにまとめた、東海3県の日本人と外国人を合わせた人口は、愛知が755万1840人と、前の年から1万9000人あまり増加しました。
一方、岐阜は前の年から約1万2000人減少して205万4349人、三重は約7500人減少して183万4269人でした。

愛知県の人口の増加分の9割あまりは外国人が占め、県内の外国人の人口は23万5320人と、全国で東京都に次いで2番目に多くなっています。
また、岐阜や三重でも外国人の人口の増加傾向が鮮明になっていて、人口全体に占める外国人の割合は、愛知県が全国で2位、三重県が4位、岐阜県が6位と、3県とも上位に入りました。

全国の市町村別に外国人の数を見ると、市や区では名古屋市が7万8000人あまりで、全国で3番目でした。
また、町や村では愛知県の東浦町蟹江町東郷町幸田町武豊町三重県菰野町の計6つの町が、20位以内に入っていて、外国人の居住区域が都市部以外にも広がっていることが分かります。

NHKニュース 2018年07月11日18時57分
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20180711/3409791.html